前回から茶色の毛になったことについて書いてるのですが…
とても参考になるページをラッキーパパさん(のお友達のページ)から発見しました
[≡( ̄ー『+』ゝ発見!!
「毛色の解説」
全身白くなる因子は白子因子と関係があります。
白子因子は毛色を薄めどんどん白くしていきますので、この作用が大きいと体は真っ白になってしまいます。
しかし、白斑因子とは違い色素そのものを薄めていきますので、鼻鏡や目の縁、足の裏など大事な色素まで無くしてしまい肌色の鼻鏡などがでて見た目が非常に悪くなりますし、体も弱くなるのでとても難しい遺伝子です。
しかし人間は昔から白い毛色の動物を好みました。
神の化身などと崇められたこともあるように白い動物を欲しがる人は多く犬も例外ではありませんでした。
そこで、白斑因子の白とそれで出来た班の部分を白くするこの白子因子を利用することによって色の調節をおこない丈夫で色素のしっかりとした、しかも綺麗な白を作り出して行きました。
現在見られるマルチーズなどの真っ白い毛色はこの方法で作出され成功した犬種です。
プ-ドルなど同犬種に色の付いた犬が存在する犬種ではその血が混じることによってこの調節が上手くいかない場合も多く、同じ白でも薄くクリームがかった毛色のものが多く見られます。
一般には白子因子は子犬の頃は弱いためかなりクリームに近く、成長するに従って白くする作用が強くなるで大人になると色が消え白に近くなります。
この遺伝子を持っている犬も非常に多いので、毛色が成長とともに薄くなるようでしたらその存在を仮定して繁殖をしてみるのも面白いですね。
と、詳しく載ってました
☆-(^ー'*)bナルホド
白い犬の例が「マルチーズ」だったのがうれしい~
(*/∇\*)キャ
↑ ↑ ↑
何がなんだかわかりませんが・・・
斜めのピンククッションで寝てます
(*+_+)ノ・・・ネ・・ネムゥ・・・・・
そしてよ~く見ると・・・
「ハート」の形?!
茶色の毛がハートになってます
ヽ(^◇^*)/
「チャミ&ハート」
最後はぴよ~んと伸びてます~
(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!
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久々なんですが・・・
「短足同盟」に新メンバーが加入しました
ヽ(^◇^*)/
「短足同盟ページ」
cocoちゃんがメンバーになりました
(〃^∇^)o彡☆
実は・・・
密かに活動中の短足同盟です
(*/∇\*)キャ
短足なマルチーズ・・・見たら聞いたら110番!
じゃなくて上記ページかこのページのメールフォームまでご一報を・・・
(*≧m≦*)ププッ
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